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ハッシュ変換

テキストやファイルからハッシュ値を計算します。

テキストから
変換する
アルゴリズム ハッシュ値
SHA-1
SHA-256
SHA-512
xxHash 32
xxHash 64
MD5
CRC32

Javascriptでハッシュ計算しているため、サーバにテキストやファイルは送信されないツールになっています。

SHA-1, SHA-256, SHA-512
Secure Hash Algorithm(セキュアハッシュアルゴリズム)。アメリカ国家安全保障局(NSA)が設計しています。
SHA-1は160ビットを出力します。2017年に衝突攻撃の成功が発表されています。
SHA-1を改良したのがSHA-2で、出力長が異なるSHA-256、SSH-512など6種類あります。セキュリティが必要な用途ではSHA-256以上が推奨です。SHA-256は256ビット、SHA-512は512ビットを出力します。
xxHash
Yann Colletさんが開発した軽量ハッシュアルゴリズム。高速性と優れたハッシュ衝突耐性を併せ持っています。速度を稼ぐために暗号化・復号化の処理を省いているためセキュリティが重視される用途には向きません。32bit と 64bit があります。
MD5
Message Digest algorithm 5. 1991年に開発され広く使われています。md5sumコマンド。128ビットを出力します。2009年に衝突耐性が破られています。
CRC32
Cyclic Redundancy Check. ビットの誤りチェック・伝送ノイズチェックに使われるものです。32ビットを出力します。改竄は容易なため、暗号学的ハッシュではないです。MPEG-2、zlib、PNGなどで使われています。
ハッシュ / チェックサム / メッセージダイジェスト
ハッシュ関数やハッシュアルゴリズムとも言います。データを決まった長さの文字列に変える処理です。

パスワードのハッシュ値:オンラインサービスでパスワードの保存に使われます。ハッシュ値は元の文字に戻すことが困難なため、オンラインサービス側は入力したパスワードが何かは知りません。パスワードを忘れたとき元のパスワードを教えてくれないのはこのためでもあります。簡単なパスワードならばハッシュ値から逆引きできてしまうので、ユーザー側は複数の組み合わせ、サービス側は塩を混ぜるなど、ある程度複雑なものを選ばなければなりません。

ファイルの一致:ハッシュ値は40文字などの長さになるのを活かし、大きなファイルのハッシュ値をとっておき、ハッシュ値同士で比較して同じかどうかを調べるのに使われます。別のファイルから同じハッシュ値が生成される可能性もありますが、衝突の発生は非常に低いように設計されているのがいいハッシュです。

そのほかに通信の改竄チェックなど用途は多岐にわたります。

技術者向けツール

時刻変換ツール
UnixタイムスタンプとJST、GMTなどを相互変換するウェブツールです。

IP変換ツール
IPv4と32ビットintegerを変換するウェブツールです。

ハッシュ計算
ブラウザ上でテキストやファイルのハッシュ値が計算できるツールです。

ソフトウェア

私の家計簿
かんたんに付けられるWindows用の家計簿ソフトです。

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